歯科でのプラセンタ療法
美容・アンチエイジング効果のイメージが強いプラセンタですが、実は歯科の分野でも効果を発揮します。プラセンタ(胎盤)療法とは、どのようなものかご紹介いたします。
なぜプラセンタが身体にいいの?
プラセンタは、受精卵を約10ヶ月で約60兆個の細胞(人間は約60兆個の細胞でつくられています)まで増殖させていくと同時に、各種臓器や器官を作り上げていきます。プラセンタはそのためにさまざまな生理活性物質を合成し、妊娠期間中継続して胎児に与え続けています。プラセンタは他の組織や臓器が含んでいないさまざまな活性物質を総合的に含んでいるのです。
歯科でのプラセンタ療法とは?
プラセンタ療法とは、多くの薬理作用を持つ胎盤抽出エキスを用いた治療方法で、50年以上前から製造される注射薬やサプリメントが治療に使われています。いずれも人工的に合成されたものではなく、大きな副作用もないためどなたでもご利用いただけます。歯科医院では以下の治療に活用されています。
歯周病、インプラントと併用、口内炎、顎関節症、舌痛症、口腔乾燥症、口腔不定愁訴など
当院のプラセンタ製品
当院では手軽に利用いただける医療機関専用のプラセンタ製品をご用意しています。

プラセンタサプリメント
▶︎口腔疾患治療中のケアに
▶︎インプラントの術前・術後に
▶︎予防歯科の観点からの体調ケアに
「プラセンタ注射の効果をご自宅で手軽に」

患部など直接口腔内に使用可能な
プラセンタ配合ジェル
▶︎口の乾きや口臭が気になる方に
▶︎歯周炎が気になる方に
▶︎院内でのガムマッサージに

※サプリメントなどのプラセンタ製品は医療機関専売品をおすすめします。
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