歯周病と全身疾患について
こんにちは(^^)歯科衛生士の大槻です!春はそこまでやってきてるのかなぁと感じる暖かさも出てきましたね!皆さま、急な温度差で風邪を引かないようにして下さいね!
こんにちは(^^)歯科衛生士の大槻です!春はそこまでやってきてるのかなぁと感じる暖かさも出てきましたね!皆さま、急な温度差で風邪を引かないようにして下さいね!
こんにちは、歯科衛生士の稲岡です
(*^^*)
今回のコラムは歯周病の治療についてです。
歯周病は虫歯とは違い、治療して終わりというわけにはいかない病気で、
きれいになった状態を維持して進行しないようにすることが大事になってきます。
*歯科医院で行う治療*
私たち歯科衛生士が超音波スケーラーという機械などを使って、歯やハグキの中に残っている汚れを除去します。
歯科医院がお久しぶりで歯石が多い場合は、何回か回数がかかります。
*お家で行う治療*
歯科医院でのクリーニングと同じくらいか、それ以上に大事になるのが患者さん自身が行う毎日の歯磨きです。
歯ブラシのみではなく、フロスや歯間ブラシなどの補助的清掃用具が必要です。
虫歯のリスクが高い方はフロスが、歯周病のリスクが高い方は歯間ブラシが適しているなど、お口の中の状況によって違いますし、年齢によっても変化してきます。
自分には何が適しているのか、歯科医院で相談して、定期的に検診を受けることがお口の中の健康に繋がります。
お気軽にご相談下さい!
こんにちは。歯科衛生士の布藤です😊
コラム第2弾は、歯周病の検査と進行度についてお伝えします。
歯周病は気付かないうちに進行していることが多々ありますので、定期的に検査して管理することが大切です!
どんな検査をするの?
進行するとどうなるの?
分からないと不安になりますよね💦
2月8日(月)は当医院は休診させていただいております。ご迷惑おかけしますがよろしくお願いします。
尚、2月10日(水)は代わりに診療させてもらってますのでよろしくお願いします。
こんにちは 歯科衛生士の上田です。ご無沙汰をしておりましたが今回は歯周病についての衛生士のコラムをお届けします(^_^)v
『歯周病とは』??
歯を支える骨(歯槽骨)を溶かす病気です成人の8割がかかり、30代から徐々に増加がみられます。問題は自覚症状が現れにくいため気付かずに進行してしまうという事です。
ですから治療も根気が必要です。歯科医院スタッフと患者さまが協力しあい治療を始めましょう!!
こんにちは!歯科衛生士の大槻です。
2月休診日が変更になってますのでご注意ください!
よろしくお願いします。
2月8日(月)は休診となります。代わりに2月10日(水)は診療させて頂きますのでよろしくお願いします。